紫外線対策

【シミ予防】10代向け日焼け対策の新常識を検証してみた【NHK/Rの法則】

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10代向けのNHK『Rの法則』で将来シミを作らないための日焼け対策を徹底調査してました。もう紫外線対策は10代から始まっているんですね。

イマドキの10代女子はどんな紫外線対策を取っているのか、当サイトの対策と比較してみました。

美白ちゃん
本気のシミ対策は20代からと思ってたけど時代は10代からなのかも

10代でも女子力高め!でしたよ〜。

92%が「日焼けしたくない」

番組でアンケートを取ったところ、日焼けしたくないと答えた10代女子は実に92%!

日焼けは健康的!・・・そんな時代は終わったのかもしれません。

なぜ日焼けしたくないの?

では、10代女子はどうして日焼けしたくないのか?理由は大人女子と同じでした。

シミを作りたくないから。

日焼けがシミにつながることを10代でも知ってるんですね。

ところが、このあと番組は「えっ?」という展開を見せます。

シミを作る紫外線はUV-A!?

テレビによく登場する皮膚科医の友利先生が、日焼けシミが作られてしまうメカニズムをこう解説したんです。

シミの原因は太陽光線に含まれる紫外線UVーAを浴びるから。

アラサーママ
UV-A?シミはUV-Bじゃなかったっけ?
美白ちゃん
えらい!あなたも成長したわね。シミはUV-Bよ

美白ちゃん
UV-Aはシワや肌老化の原因。シミは主にUV-Bのダメージによってメラニンが蓄積して出てくるの
番組のホームページでUV-Aについてこう解説しています。

目に見えないUVAは知らないうちに浴びていて
実は肌の奥深くの細胞まで届いてダメージを与える怖いヤツ。
UVAによって徐々にダメージがたまっていき、
限界を超えるとダメージが一気に出てシミになっちゃうんだって。
多くの人は30代ごろからシミが出来てくるとのこと。
(監修:皮膚科医 友利新先生)

UV-BよりもUV-A推しでいくとは、「Rの法則」大丈夫か!?
(追記:別の意味で大丈夫じゃなくなり番組が終わってしまいました)

UVAが多い場所は?

このあと、いろんな場所でUV-Aが注ぐ量を調査。
日向と日陰では、UV-Aの量は8:1もの違いが。さらに、窓際と廊下側では、窓際に多くのUV-Aが降り注いでいることが判明しました。

アラサーママ
UV-Aって窓や雲も突き抜けちゃうんだよね
その通り。UV-Aは窓や雲も突き抜けることができます。UV-Bは通過できないので窓際で昼寝していても陽には焼けません。その代わり、UV-Aのダメージは受けます。
あとは、紫外線は光と同じように反射する性質を持っていることを紹介。黒い服より白い服がいいとのこと。
アラサーママ
これも知ってた
美白ちゃん
じゃあ番組でもやってた問題です。紫外線の量が多いのはどこでしょう?
1~街なか 2~芝生 3~海 4~山
アラサーママ
4番の山かな。太陽に一番近いから
美白ちゃん
ブブーっ、正解は3番の海

晴れた日の砂浜は白っぽく、紫外線を15~25%も反射。
水面も10~20%を反射し、ときには100%近く反射することもあるからだ。
一方、土や芝生など濃い色はあまり反射しない。
アスファルトやコンクリートなどが多い街なかでの反射は10%ぐらい。
ビルからも反射が来るので注意。
ただし、高い山だと注意。
太陽に近くなるため1000mごとに10%紫外線が増えていく。
また、雪は80%もの紫外線を反射する。
冬の山は要注意だ。
(Rの法則公式ホームページより)

アラサーママ
なんか海なのはわかったけど街なかも山も危ないのもわかった

室内でも外ならどこでも紫外線は降り注いでいるということ。

日焼けを防ぐ 日焼け止め

10代女子の日焼け止め使用率は、87%!

当サイトでなんども解説しているSPFとPAについて説明していました。

SPFって?

SPFとは?

SPFは「Sun Protection Factor」の略でUVB防御指数という意味。
UVBを浴びて皮膚が赤くなるまでの時間をどれだけ延ばせるかを示した数字だ。
2倍延ばせればSPF2。10倍ならSPF10になる(Rの法則公式ホームページより)

わかりやすい説明ですね。

SPF表示される数字はUVBを浴びて皮膚が赤くなるまでの時間をどれだけ延ばせるかを示している。

美白ちゃん
では番組からの問題です。SPF50は皮膚が赤くなるまでの時間をどれくらい延ばせますか?
1.50分  2.500分 3.1000分 4.3000分
アラサーママ
50分じゃない?500分って何時間?長すぎるでしょ
美白ちゃん
正解は3番の1000分
アラサーママ
1000分!?60分で1時間だから・・・何時間!?

16時間30分くらいですね。

条件や個人差によって変わってくるけど、だいたい20分で皮膚が赤くなる。だからSPF50なら、20分×50で1000分、赤くなる時間を延ばすことができる。ちなみに、SPF25なら500分。(Rの法則公式ホームページより)

アラサーママ
意味がわからない。なんで掛け算してるの?
美白ちゃん
だって延ばせるから。SPF2なら2倍赤くなる時間を延ばせるわけだから。2なら2×20分で40分。3なら60分でしょ
アラサーママ
そっか。でも1000分ってすごいね
美白ちゃん
SPF25と50ではカット率が2%しか違わないんですって。だから日常なら25で十分ってことね
UV-BをカットするSPF
赤くなるのを延ばせる時間 カット率
SPF25 500分 96%
SPF50 1000分 98%

SPFが高いほどUVAはブロックできますが乾燥するなどの肌荒れになりやすいのも特徴。日常使いならSPFが低いもので十分ということですね。SPFの高いものは、海水浴や外でのレジャー、スポーツ観戦など長時間、炎天下ににいるときだけで十分なんです。

アラサーママ
SPFの説明はこれまでで一番わかりやすかった

すみません、説明が下手で・・・。

PAって?

PAとは?

「Protection grade of uvA」の略で、UVA防御指数という意味。
これこそがシミをつくるUVAを防ぐ表示だ。
+(プラス)の数が多いほど防ぐ効果が高くなる。
PA+からPA++++まで4段階あるよ。(Rの法則公式ホームページより)

アラサーママ
UV-Aを防ぐのはPAのほうなんだよね。指数ってなに?
美白ちゃん
紫外線UVAを防ぐ効果を「+」で表してるの。数が多いほどの効果も高くなる
PA+ : UV-A防御効果がある
PA++ : UV-A防御効果がかなりある
PA+++: UV-A防御効果が非常にある
PA++++: UVA防御効果が極めて高い

日焼け止めについて

日焼け止めの塗り方を指南した上で、その注意点について番組では3つにまとめていました。

日焼け止めのポイント

・こすったり汗をかくと落ちる
・2〜3時間おきに塗り直す
・夜には洗顔料できれいに落とす

日焼け止めの塗り方は当サイトの塗り方とまったく同じです。

効果的な日焼け止めクリームの塗り方

日焼け止めクリームやジェルは、日頃の外出はもちろん海水浴やアウトドアスポーツなど強い日差しに長時間さ ...

続きを見る

こちらの記事を参考にしてください。

男子の本音

ここまでは、特段あたらしい情報や10代ならではの日焼け対策というわけではありませんでした。しかし、ここから興味深い内容に。それは、10代男子の意見。

日焼けしている女子については・・・

・どちらでもいい〜59%
・嫌い〜22%
・好き〜19%

日焼けを気にする女子については・・・

「晴れているのに、日焼けがイヤだからと外に出たがらないのはもったいない」
「全身黒い服で肌を見せず、暗いイメージになってしまう」
「制服に日傘はお嬢様過ぎる」
「日焼け止めでベタベタしてそう」

男子(笑)

まとめ

アラサーママ
日傘=お嬢様ってちょっと笑っちゃった
美白ちゃん
そんなイメージを持ってるなんてね。でも外に出たがらないのはちょっと違うんじゃない?
アラサーママ
わたしなんて外に出ない生活していけないからサプリまで飲んでるのに
美白ちゃん
いやそれでいいのよ。将来のシミを作らないためといってやりたいことをやれないなんて淋しすぎる

日焼けによる紫外線対策で誤解しがちなこと。

①塗る日焼け止めや日傘>②インナーロックなどのサプリメント>③キミエホワイトなどの医薬品>④レーザー治療などの医療

当サイトは②や③の情報を中心に紹介していますが、やはり①塗る日焼け止めや日傘など紫外線をガードする対策はすべての基本なので大切にしてくださいね。

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