インナーパラソル16200

インナーパラソル16200は危険?検索を検証してみた

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飲む日焼け止めサプリ「インナーパラソル」を検索すると「インナーパラソル 危険」が上位に出てきます。

美白ちゃん
ニュートロックスサンが最大配合量で超おすすめのサプリなのにぜんぜん意味がわからないんですけど

確かに「飲む日焼け止め」と聞くと口に入れるものなのに美容ケアになるって大丈夫なの?と思ってしまいますよね。

先にいっておくと、「飲む日焼け止め」というのはあくまでも通称です。塗るタイプの日焼け止めを使わなくていいというわけでもありません。

アラサーママ
え?そうなの?
「飲む日焼け止め」という名前が一人歩きしたせいで誤解している人も多いんですよね。

塗るタイプの日焼け止めを使わなくてもいいような誇大表現をしている業者もいますが、当サイトでは塗るタイプの日焼け止めや日傘などの紫外線対策との「併用」をオススメしています。

肌の老化は酸化=肌の錆び付きですから、うるおいやターンオーバーのサイクルを整えるサプリメント

アラサーママ
実はわたしの心のなかにも「危険じゃない?」っていう気持ちが消えない
美白ちゃん
「一般用医薬品」に区分されるの
アラサーママ
実はわたしの心のなかにも「危険じゃない?」っていう気持ちが消えない

調べている人の不安どおり、少しでも危険性があるものなのでしょうか。「危険」について考えてみました。

危険その1「原材料」

△商品パッケージの裏に原材料が明記されています。
シトラス果実・ローズマリー葉エキス末、還元麦芽糖水飴末、きのこ(ササクレヒトヨタケ)乾燥末、パイナップル果実エキス末(セラミド含有)/ビタミンP、ビタミンC、結晶セルロース、シクロデキストリン、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素

このなかに危険な原材料は含まれているでしょうか。

原材料表示は配合量が多い順番で記載されています。先に書かれている原材料ほど量が多いんです。

順番に見ていきましょう。
まず、果実・植物抽出物のシトラスとは?

シトラスとは、ミカン科ミカン属の果実類のこと。オレンジやグレープフルーツ、みかん、キンカン、ゆず、かぼす、すだち、シークゥワーサー、ライムなど柑橘類がよく知られていますね。

△ローズマリー葉はハーブティーにもよく使われるもの。いずれも天然由来の成分です。この2つが真っ先に書かれているので最も多く含まれている主成分を意味します。

しかも、シトラス果実もローズマリーもそのまま入っているわけではありません。特殊配合された「天然ポリフェノール」を抽出しているそうです。これが「ニュートロックスサン」の原料になっています。ニュートロックスサンとは、スペインのミギュエル大学が10年の歳月をかけて研究開発をし完成させた成分のこと。これが日焼け止めの効果を期待できるというわけです。

その他の成分は、ゼラチン/ 粉末セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、着色料(カラメル)

ゼラチンはゼリーや煮凍りで固めるアレです。カプセルの原材料として使われることが多いようです。粉末セルロースは食物繊維で無害。ステアリン酸カルシウムはサプリメントや医薬品によく使われているもので、国が使用を認めている食品添加物になります。服用量の制限もなく問題ありません。原材料がダマにならないためにつかわれているようです。二酸化ケイ素もダマにならないためのもの。ほとんど消化・吸収されず体外に排出されます。一日の摂取許容量も制限は設けられていません。着色料(カラメル)は問題が指摘されているようです。
ウィキによると?

褐色の液体、もしくは噴霧乾燥により粉末化された製剤であり、水に溶けやすいが油脂や有機溶媒には溶けない。熱や光、pHの変化に対して安定している特性を持つ[1]。主な用途は食品の着色で、香りや苦み、コクをもたらす役割もある。用途別の需要は飲料20%、醤油19%、ソース10%、菓子7%、タレ5%の順に大きく[2]、医薬品や化粧品、ペットフードなどにも使用される[3]。日本の法令上、昆布類、食肉、鮮魚介類、茶、海苔類、豆類、野菜、ワカメ類には使用できないと規定されている。
出典:Wikipedia

しょうゆやソース、コーラなどの飲料やお菓子などに含まれている身近なもの。しょうゆは19%も含まれています。実はカラメルには1〜4まで種類があって1が安全とする記事も。

(画像引用:農畜産業振興機構)

結論からいうと、1〜4のどれかはわかりません。しかしながら、色をよくするために使う意味は全くないので大丈夫でしょう。もし、危険だというなら醤油を利用できないことになります。しかも原材料をみると、最後尾に書かれています。原材料は量が多い順番に表示することが決められているので19%使用されている醤油とは比べられないほど微量だと思われます。ひょっとしたは粉末を包むカプセルの成分かもしれません。
農畜産業振興機構のカラメルについての見解です。

カラメルの安全性については、変異原性試験、反復投与毒性試験、発がん性試験など多くの試験が行なわれ、安全性に問題がないことが報告されている。昭和57年、厚生省がカラメル(カラメルⅢ)のマウス、ラットを用いた2年間の慢性毒性試験を実施し、「がん原性は認められない」と報告した。国際機関であるJECFAでは、昭和60年(1985)にカラメルⅠ、カラメルⅢおよびカラメルⅣについて、平成12年(2000)にはカラメルⅡについて、安全性評価が行われ、すでに、その安全性が確認されている。米国では、カラメルはFDAによってGRAS物質に規定されており、検定免除の着色料にリストアップされている。

というわけで、危険とされる原材料はわたしたちがリサーチした限り見つかりませんでした。

危険その2製造過程の不安

口に入れるものなので、どこで作られているか気になるところだと思います。中国製だったらちょっと考えてしまいますよね。結論からいうと、日本製!メイドインジャパンです。公式サイトの説明です。

サンタンブロックは皆様のお口に入るものだからこそ、決して品質に妥協せず厳しい品質管理基準のもと生産しています。
原材料の入荷から製造、最終製品の出荷にいたるすべての過程において、製品が一定の品質に保たれるよう定められている国内の「GMP認定工場」での製造です。また、医師が監修、医療機関でも採用されているサプリメントです。

(公式サイト)

GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略。原料の入庫から製造、出荷にいたるすべての過程において、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
GMP認定工場では行なわれていることがこちら。

正しい原材料が使用され、製品に含まれている量は正確か
衛生的に作られたか(施設や作業員の衛生状態など)
異物が混入したり、他の製品との混同が生じたりしていないか
どの製品も均質で設計どおりの内容か
賞味期限内の品質は本当に保証されているか
規格外の製品が出荷されないよう、チェックする体制ができているか

(公式サイト)
製造国は日本。中国などの海外製ではありません。製造工場もGMP認定工場であり定期的に「GMP監査」と呼ばれる査察が行われています。製造国も製造過程にも危険を見つけることはできません。

危険その3副作用の危険

危険その1でクリアした通り、サンタンブロックの主成分は天然由来成分です。副作用の報告は今のところありません。ただし、原材料の成分にアレルギーのあれば症状が出る場合が考えられます。これはどんな食べ物や飲み物にも言えることですが、例えばみかん柑橘類アレルギーやローズマリーアレルギーがある方は服用を控えたほうがいいかもしれません。

塗るのとは違い、飲む日焼け止めと聞くと「ん?大丈夫なの?」と思ってしまいます。
例えば、ハイチオールCなどシミを防ぐ医薬品はみなさんフツーに服用してますよね。サンタンブロックはサプリで副作用がなく公式サイトをみると、医師も高く評価していて患者にすすめているそうです。天然由来成分で子供からシニアまでOK、体への負担が少ないのも推奨されている理由なんです。

個人的には「飲む日焼け止め」ではなく、パッケージにも書いてある通り「日傘サプリ」のほうが抵抗が少なくいいと思うのですが・・・


ローションやクリームなどの日焼け止めは、塗りこぼしがありムラがでることがあります。サンタンブロックと併用すれば、ムラからシミができる危険を減らしてくれます。日焼けは皮膚がんにかかる確率がアップします。オーストラリアでは社会問題にになっています。3度の皮膚ガンにかかったシドニー生まれのヒュージャックマンは子供のころ日焼け対策を全くしなかったことがガンの原因だと考えているそうです。

危険があるのではなく、危険を減らす。
日焼け対策は老若男女を問わず、一生の習慣として続けていきたいものです。

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